銀魂 ネタバレ 第605訓 予想(604訓 感想・概要)
ども、サポーターのマッキーです。漫画大好きの大阪女子です!
今回は「銀魂」604訓のネタバレ感想と605訓のネタバレ予想などをまとめちゃいます。
画バレはありません。感想や予想中心ですが多少なりともネタバレ要素あるので注意してください。
これからも「銀魂」チェックしていくので良かったら見てね!良かったらコメントも宜しくです。
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銀魂 ネタバレ 604訓の感想
今週の「銀魂」第604訓。タイトルは「しぶといとしつこいは紙一重」です。なかなかにハードな展開となっております。
師を斬る苦しみ、か、、、それはもう、何年も前に銀さん味わったよね。また選ぶことになるなんてね。また苦しむことになるなんてね……今までの積み重ねがぶわっと蘇ってきて悲しくなりました。
でも銀時は言います。「俺の前にいんのはただの悪党だ」と。「お前の目の前にいんのはただの万事屋だ」と。だから迷わないんだと、もう昔ではないんだと。万事屋銀さんだもんね!
そんな精一杯の思いは、けれど阻まれます。奈落三羽最後の一羽、柩。どれだけ切り倒しても倒れないこの敵もやっぱり不死者なのでしょう。斬っても斬ってもキリはなく、ただこちらが消耗するだけ。泥試合でしかなくてね、辛いばかりの戦闘です。
最早、この戦いにおいてすっきり爽快になる展開は望めそうもないですね、、、いえ、黒幕を思えばそうなるはずもなかったんですが、こうもしんどい戦いばかりが続くと見ていてもしんどくなります。
しかも奈落どころか解放軍も辛いばかりの戦いを続けているのがどうにもこうにも。誰かなんとかしてー!っと思わず叫びそうになりました。
そんな願いも空しく、解放軍が襲来。読みが甘かった、今の私たちだけじゃ倒せないとする信女ですが、、、メタ的な発言をすれば確かにそうですね!(笑)そうだよ、だってまだメンバーそろってないもの。まだいっぱい、この状況を打開したいと思ってる人たちがいるはずだから。
それでもと斬りかかる銀時の剣はやはり虚には届かず、解放軍の襲撃を受けた彼らはその場を追われることに。立ち上がり逃げ出すその瞬間に放たれた咆哮、銀時は背中を押され助けられる。信女はどうなった、、、?と言うところで今週はお終い。
って、信女ー!!!
よもや死んではいないと思いますが、大ダメージは必死、。銀時だってただで済んではいない感じ。神楽や新八も見当たらないし、万事屋はどうなってしまったのか、、、散り散りになって、しかも深手を負ってしまったであろう彼らに勝ち目はあるのでしょうか?
と言うところで、今週の銀魂604訓のネタバレ感想を終わります。次は銀魂605訓のネタバレ予想です。
銀魂 ネタバレ 605訓の予想
では、気になる銀魂605訓の予想です。
まずは万事屋、そして信女の安否がどうなっているのか?銀時はどうやら海に落ちていそうですし、もしかすると彼だけ一時離れ離れとなるかもしれません。
そうなると、銀さんの救出を誰がするかと言う話になってきます。私たちだけでは倒せないと信女が言っていたように、ここからは仲間が集合する展開となるはず。本命なのはやっぱり高杉でしょうか。彼がいないと、虚との決着も締まりませんしね。個人的にはマダオこと長谷川さんに来て欲しいところでもありますがw
逆に神楽たちは、先週登場していたそよ姫や全蔵あたりが救出していそうです。そよ姫と神楽は友達ですしね!久しぶりに会話が見たい所です。
まだまだ駆けつけそうな人たちも多くいますが、メインキャラで言うと真選組なんかも来るのかな。戦力としては考えられそうですし、再登場を望む声も大きいでしょう。ただ、ここはもうちょっと先になるかなぁ?最終回間近とかになりそう、、、
なかなか先の展開が読みずらい状況ですが、銀魂ラストに向けてしっかりと動向を見守りたいと思います。
以上、銀魂605訓のネタバレ予想でした。次回、銀魂606訓ネタバレ予想(605訓ネタバレ感想)も書くのでよろしくお願いします。
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