ハイキューネタバレ最新 226話予想（225話感想・概要）～伊達工強し！～

ハイキューネタバレ 226話予想（225話感想・概要）

こんにちはサポーターのカワちゃんです。漫画大好きの関西女でございます。

今回もハイキューのネタバレ予想、感想をまとめます。

画バレはありませんが、ハイキューの予想や感想の中に多少なりともネタバレが含まれると思うので注意してください。

今後もハイキューチェックしてくので宜しくお願いします。

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まずはハイキューの225話の感想概要から。感想中心ですが多少なりともネタバレ含むので注意ください。ハイキュー225話のタイトルは「ぎくしゃく」です。

影山が「最高のセッターになるよう努力します」という発言からスタートします。そしてここで、鵜飼コーチからは試合の状況と選手の状態を把握するんだとアドバイスを受けます。

影山は考えすぎたり直球で表現しすぎたりして自分で孤立してしまう傾向にあるのですが、その辺りの改善や今後の進め方など他の選手とも話をしてかなり気分が楽になった感じです。

これで影山、そして烏野は復活か！？

しかし伊達工はなかなかの強敵です。

これだけ烏野のみんなが改善を尽くしてきても、ブロックの精度が高く崩せません。

月島の打点もこれまで通りであれば、完全に伊達工のブロックの壁に負けていたでしょう。

影山は今までだったら、俺の思う通りに動けみたいなところもあったりそれを反省したりとぐるぐるしていたのですが、コミュニケーションを図ったことでかなりやりやすくなった様子。他の選手と積極的にコミュニケーションを取ります。

田中にも打ち方が雑になってるから交代する手があると、多少、気を使った発言をしています。まぁ、、、まだまだコミュニケーションの改善はありそうですけどね。もう少しさりげなく言ったほうがいいかなとは思いましたが…ちょっとずつ変わっていくのが嬉しいですね。

田中もその辺りは良く分かっていて認めつつも分かりやすい形での反発。

本気で怒っていないというのが影山も分かってきたと思うので少しずつ良い方向にいきそうです。

徐々に良い方向に向かっていると武田先生も安心した目で見ていますね！

ではハイキュー226話の予想に移ります。

そんなちょっといい方向に変わってきた烏野ですが、まだまだ伊達工に勝てるかどうか？まだ読めません。

それは伊達工のブロックだけではないから。

新主将二口のサーブは強烈。このサーブで相手を崩して不用意に打ってきたところをブロックで仕留めるというパターンを確立しているのはかなりの強みです。基本的にサーブの時にはポイントが取り難いバレーではサーブ側でポイントが取れる方法が確立するのはかなり大きい。

しかもサーブの時にはポイントを取れば同じ人のサーブが続くわけでビッグポイントになる可能性が高いわけです。

そう考えると伊達工は来年一番大変な相手になるかもしれません。

そんな伊達工対策に日向が次回の鍵を握っている感じだな、これ。

今回、「紛れる」というキーワードを残して次回へと続いています。

これはきっと他が打つと見せかけて、実は日向が打つというような作戦でいくのではないでしょうか。

きっと伊達工も月島や田中が打つと思って、それを見越してブロックを仕掛けてくるのですが、そこで日向が打ってブロックを崩してくれるのを期待します。

でも、そんな単純な話だったら「紛れる」とはならないよね。

例えばトスをする影山から見てアタッカーと同じ方向に飛んでどちらが打つか分からない状況を作るとか、、、。

日向がどんな活躍を見せてくれるのか、はたまた伊達工がそれにどんな反応・対策に出てくるのか、次回も楽しみです。

ということでハイキューネタバレ226話予想を終わります。次回はハイキューネタバレ227話予想（226話感想）も書くのでまた宜しくお願いします。

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