銀魂 ネタバレ 第613訓 予想(612訓 感想・概要)
今回は「銀魂」のネタバレ613訓予想と「銀魂」のネタバレ612話感想などをまとめています。画バレはありません。感想や予想中心ですが多少なりともネタバレ要素あるので注意してください。
これからも「銀魂」チェックしていくので良かったら見てね!良かったらコメントも宜しくです。
今回もサポーターのマッキー、漫画大好きの大阪女子がまとめているので宜しくです。
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銀魂 ネタバレ 612訓の感想
まずは「銀魂」のネタバレ612話の感想です。タイトルは「我々は宇宙の一部であり宇宙そのもの」です。
ハタ皇子だあぁぁぁぁぁ!!!!!!!
いや、はみ魂で触れられていたのでそろそろ出てくるだろうと思っていましたが、結構速かったですね。オチ要因かと思ってたんですが、この流れ的に結構重要人物になる??
さて、絶望的な状況はいまだ変わらず、地球にいる面々も軽口は叩いていますが同時に覚悟も決めているような感じがします。昔銀さんが言った言葉ですが、「最後を美しく飾る暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか」ってのが今まさにその状況だなぁと常々。
そんな中でわずかな希望ともいえる喜々・坂本・桂の交渉メンバー。やはりというか、桂は別働隊で動いていたんですね。保険はかけるに越したことないもんな。結果それが上手くい、、、って、ない?(笑)
桂はあれですね、機械弱いですねwエリーがもう思わずバカって書きそうになる(消してたけどもw)くらいには機械音痴ですね。これだったら坂本に行かせた方がよかったんじゃないの?
まぁ確かに、ステルスって知らない人にはなんのこっちゃなシステムですしねぇ。というかこれ、視覚的に見えなくしてるってことはどっちかって言うと光学迷彩の方か。現実世界のステルスって言ったらまだ、レーダーからの感知避けるだけだものな。やっぱり銀魂はSFですね!(笑)
十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかないってやつで、桂にはどうも理解不能だったようで。だからってアナログに頼るのはいいけど、ちゃんと前は見ような。そら坂本も怒りますわ。人類の希望が……
しかしそれも運に変えてしまうのが桂ですね。ハタ皇子とのまさかの遭遇。そして負け犬、、、もとい長谷川さんもいるよ!役には立たないだろうけどね!
ジョウイヒヒの特性ステルス(笑)でハタ皇子をとらえた桂。何か作戦があるようだけど、次週はどう転がしていくのでしょうか。
それではこの辺で今週の「銀魂」612訓のネタバレ感想を終わります。次は「銀魂」613訓のネタバレ予想です。
銀魂 ネタバレ 613訓の予想
それでは次週の「銀魂」613訓のネタバレ予想です。
ネタバレ感想の方でも書きましたが、もしかしてハタ皇子が地球を救う希望の鍵になっちゃったりするんでしょうか?
ハタ皇子の背格好、というか額の猥褻物と言う言葉を聞いて紫雀が驚いていたようですし、央国星ってもしかしてかなり重要な地位の星だったりする??そんな感じしないけどw主に皇子のせいでww
桂は桂で星を救う方舟って言ってるしなぁ、、、桂自身はどちらかといえば央国星のお金が目的だったりして。艦隊を率いて、逆に地球へ乗り込むとか?うーん、それだと余計戦火が広がるだけだしなぁ。しかもナノマシンのこともあるし、向かっても役に立たないかも。
地球から地球人を船で救い出すとなるとそれはそれで星を放棄する事にもなるし、難しいですねぇ。今銀時たちがやってる戦いに見合った成果が得られる外部からの手助けか……私の頭では思いつけない。くそう。
結局一番は敵の数を減らす、もしくは本丸との戦い以外は終息させるのがいいんでしょうけど、それを巨大な方舟でどうやって実現するのか。どうやっても思いつかなかったので、次週以降を大人しくお待ちたいと思いますw
交渉メンバーはメンバーで大変だとは思いますが、かぶき町の面々がどこまで持ちこたえられるかも心配ですしね。早く全部がかみ合って、全員が揃ったらいいのにと強く思いました。
以上、「銀魂」613訓のネタバレ予想でした。次回もまた銀魂ネタバレ614訓予想(613訓感想)にてよろしくお願いします。
銀魂ネタバレ予想・あらすじ感想まとめ
今回の銀魂のネタバレ予想・感想をこれで終わります。今後も銀魂の予想・感想を楽しく書いていくので宜しくお願いします。なお、銀魂のまとめページも作りました。
少しずつ情報追加していく予定なので暇があったらこちらもチェックしてください。
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