トリコ ネタバレ第391話 予想(390話概要)
ども、サポーターのわこです。漫画大好きの神奈川男子です!
今回は「トリコ」391話のネタバレ予想と390話のネタバレ感想をまとめます。
これからも「トリコ」の動向をチェックしていくので良かったら見てね!良かったらコメントもください。あなたの意見も聞かせてね!
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トリコ ネタバレ第390話の概要と感想
それでは「トリコ」ネタバレ390話の感想から。
最近ノーベル賞を取った「オートファジー」の説明がトリコに掲載されていると、話題になっていますね。
オートファジー理論とは自分の体の中にある脂肪やタンパク質などを分解して一時的に力を得るというもの。あまり使いすぎると体力を使い果たして栄養不足になるので注意が必要らしいです。
それは置いといて、、、。
そんなトリコも物語はクライマックスを迎えようとしている印象です。
主人公がやられるわけがないとわかっていても、このクライマックスの戦いだけで何度トリコが死にかけたんでしょう。
小松との最初の旅からの積み重ねで、自身のグルメ細胞に対応した食材を口にしていたおかげで、更には何度も死にかけたおかげで(スーパーサイヤ人状態?)、トリコはかなりの最強状態になった感じがします。さすがにアカシアを倒すのも、もうすぐでしょうね。
三虎の怒りのみの攻撃が多少なりともネオにダメージを与えていることも分かってきました。
そしてトリコの台詞が気になります。「アカシアの目的はもう分かった」?
これはどういうことなのでしょう?わざとネオを疲れさせる?最後にはアカシアがネオを倒そうと思っているのでしょうか?今後はそうしないといけない理由が出てくるのかも?怒りを充満させたネオが最後には倒れて素晴らしい食材になる?それが復活食材みたいなやつで死んでしまったフローゼを復活させるのがアカシアの本当の目的?
なんかいろいろ考えてしまいましたが、、、うーん。最後が読めない。
それにしても、幻の食材「GOD」が完成したのはいいけれど、地球が崩壊しそうになっているし、みんなで「GOD」を口にするとき地球はどうなってしまっているんでしょう。
一旦は崩壊して、「GOD」の力で回復する。なんてこともあり得そうですね。
話が複雑すぎて分からないところばかりでゴメン。
ということでこれで「トリコ」390話のネタバレ感想を終わります。次に「トリコ」391話のネタバレ予想に移ります。
トリコ ネタバレ第391話の予想
では次回、トリコネタバレ391話の予想です。
今回やっと最強の敵、アカシアを倒せる兆しが出てきましたが、魂の世界で何やら動きがありました。あの魂の世界でとらわれていたのはニトロですかね?あのニトロは一体何を指すのでしょう。調理されているようにも見えましたが、、、ここで更に話が複雑化するのでしょうか?
ブルーニトロはトリコに味方しているので、アカシアの再復活を防ぐ何かのキーになっているのでしょうか?
物語もいよいよクライマックスですが、四天王であるトリコの肉料理、ゼブラとココのメインディッシュがまだ決まっていません。おそらく「GOD」が最高級の食材なので今まで出てきた中での食材になってくると思うんですが、何になるんでしょう。
さすがにメインディッシュの「GOD」かぶりはないかと思いますが、トリコの肉料理にまさかのニトロが加えられたりするのか?
話は更に複雑化するのか?それとも収束していくのか?トリコは読めない部分が多すぎます。
でも今後の展開の予想がつかなくてとても楽しみです。
以上、トリコネタバレ391話の予想でした。次のトリコネタバレ392話予想(391話感想)も書くのでまた宜しくお願いします。
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