僕のヒーローアカデミア ネタバレ第104話 予想(103話概要)

ども、サポーターのマッキーです。漫画大好きの大阪女子です!

今回は「僕のヒーローアカデミア」103話のネタバレ感想と104話のネタバレ予想などをまとめちゃいます。

基本的には「僕のヒーローアカデミア」の感想と予想だけど一部ネタバレになることもあるのでネタバレ困る人は注意!

これからも「僕のヒーローアカデミア」チェックしていくので良かったら見てね!良かったらコメントもください。あなたの意見も聞かせてね!

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僕のヒーローアカデミア ネタバレ第103話の概要と感想

今週の「僕のヒーローアカデミア」103話はタイトルが『THE試練』と言うことでまさしく試練の回でしたね。ヒーロー仮免試験はかなり大変そう。

しかしそんな試練の前に、また新たな濃いキャラクターが投入されました。

その名もMs.ジョーク。何やら相澤先生の知り合いのようですが……け、結婚、だと?

お茶子に続き、よもや相澤先生にも恋愛フラグが立つのか?!っと一瞬ドキドキしましたが、そこは相澤先生。相変わらずの塩対応です。

スイマイルヒーロー「Ms.ジョーク」の名の通り、能力も人を強制的に笑わせることだそうですが、人間笑いすぎて死ぬこともあるのでよく考えるとちょっと怖い能力ですね。

そんな彼女は傑物学園高校2年2組の先生。新たなライバル高校出現です。

その中でも注目は真堂。見た感じ爽やかイケメンである彼は、どうやら爆豪が気になる様子。不敵に笑う彼を爆豪は「台詞と面が合ってない」と一蹴。この2人の対決もあるのでしょうか。

「ひょっとして言ってないの?」とMs.ジョークが謎を残しつつ、場面は試験説明へ。

ヒーローが飽和している社会において、事件発生から終息までの速さに着いていけないものは活躍出来ないと語るヒーロー公安委員会の目良なんだけど、、、その割にいろいろ対応困難な事件が立て続けに怒っているのは気のせいかな?どうも設定に無理があるようにも感じる。

それはいいとして、試されるのはスピード。だからこそ試験内容は先着100名の勝ち抜け戦!これは厳しい……

ルールは身体に取りつけた3か所のターゲットにボールを当てて相手を倒すと言うもの。保有するボールは6個。

ターゲット3つ当てられた時点で失格。逆に3つ目のターゲットに当てた人が倒したことになる、2人倒すと勝ち抜け。

ん、、、ということは最初の2つを当てても特に意味はないということか。6個全部当てても勝ち抜けできない可能性もある?何ともややこしい。せこい奴が勝ちそうで嫌だな。

デクたちも言っていますが、雄英の入学試験の強化版と言った感じでしょうか。相手は機械ではないので困難さが増します。ましてや相手の個性も分からないので圧倒的に不利な状況。

これで果たして個性を生かせるのかな?と思っていたら、来ました。大がかりな試験会場!

市街地や高層ビル、山に工場に森でしょうか。これは地形を生かしたバトルを見せてくれそうな予感。

「一かたまりで動こう!」と早速リーダーシップを発揮するデクですが……相変わらずの爆豪だけでなく轟までも団体戦は向かないと離脱。

この辺は、先週因縁の出来た夜嵐との対決への布石でしょうか。何かありそうですね。

そしてここで明かされる、Ms.ジョークの言ってないの?発言の真意。

なるほど、『雄英潰し』ですか。確かに雄英のメンバーは体育祭で個性を全国へと晒してしまっています。

士傑や傑物の生徒がデクたちにミーハーのような態度を取っていたのも、顔が知られているという伏線だったわけですね。

そんな圧倒的不利な状況で始まった仮免許試験、無慈悲な集中攻撃がデクたちを襲う……が、しかし!
難なく先制攻撃を回避した雄英のメンバーには王者の風格すら感じます。

そんな生徒たちを見ながら、「ただただ乗り越えて行くだけさ」……相澤先生、かっこいいです。

これはデクたちに対する『試練』であり、相澤先生の彼らへの『信頼』でもあるのかなと個人的には思いました。

相澤先生とともに、デクたちを信じて見守りたいと思います!

さて、これで僕のヒーローアカデミア103話のネタバレ感想を終わります。次の僕のヒーローアカデミア103話のネタバレ予想に続きます。

 

僕のヒーローアカデミア ネタバレ第104話の予想

さて、次回の「僕のヒーローアカデミア」104話で注目なのは、雄英の生徒たちの逆襲でしょう!

新必殺技もまだまだ隠している状態ですし、ここはずばっと決めて欲しいところ。

メンバーたちから離れた爆豪・轟は、それぞれフラグを立てた新キャラたちとのバトルでしょうか。

特に爆豪には切島が着いて行ってます。最近絆を深めた2人ですから、コンビネーションなんかもあるかもしれませんね。

夜嵐・真堂ともに強敵そうなので、一筋縄ではいかないでしょうが派手なバトルを期待します。

特に真堂の、握手の後にした不敵な笑みが気になります。もしや物間みたいな接触系の個性だったり……?ということは既に戦いが始まっていた?既に個性が発動している?

逆に心配なのは、飯田が言っていた『所持しているボールが合格ラインぎりぎりの6個』であるところ。

しかも3つ目のターゲットに当てた人間が合格というのは、出し抜くのが前提の試験なのか??

けれどこれはあくまでもヒーロー仮免許取得試験です。

そんなのヒーローらしくない!でも明らかに、ルールはそれを煽ってますよね?

これは雄英の入学試験同様、別の審査基準が存在するかも……?

そして個人的に一番期待しているのは、峯田の活躍!!

あの数珠ボールをどうやって使うのか。そもそもエロ以外に活躍の場が用意されるのか。

けど今回のルールでは、なんかちょっと活躍出来そうだぞ!頑張れ峯田!!(笑)

さて、これで僕のヒーローアカデミア104話のネタバレ予想を終わります。予想は当たっているかな?チェックしてくださいね。

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